七福神巡りで来年に向けてパワーチャージ♪【小江戸・川越編】 - tabico

七福神巡りで来年に向けてパワーチャージ♪【小江戸・川越編】

埼玉県川越市は小江戸と呼ばれるくらい粋な情緒が残る街。実はパワースポットが多く、七福神を祀った神社が人気。秋の涼しくなってきた今、散策がてら七福神にお願い事をしてみませんか?

891 view更新日:2015年11月18日 情報提供:tabico編集部

川越は都会ほど喧騒がなく、静かな街。昔は“小江戸”と呼ばれ親しまれてきました。ここには、七福神がそれぞれ祀られている神社があり、川越駅を出発地としてツアーができます。

今回は、小江戸川越を七福神で巡る散策コースをご紹介します♪

1・妙善寺

七福神巡り最初の1つ目は、川越駅から一番近い「妙善寺」。ここに祀られているのが毘沙門天です。毘沙門天は、七福神の中で唯一の戦いの神。甲冑に身を包んで厳しい顔をし、右手に槍、左手に宝塔を持っています。

毘沙門天を信仰すると十種の福を得るとされ、代表的な福が無尽の福・長命の福・勝軍の福・愛敬の福です。妙善寺では毎年10月に「いも供養」が行われ、一年の中でも活気を見せてくれます。

2・天然寺

七福神巡り2つ目は天然寺。ここに祀られているのは寿老人です。寿老人は鹿を従えた姿で描かれることがありますが、これは「鹿」と「禄」が同音であるところから「福禄の神さま」であることを表したのだと考えられています。

仙人の姿で1500歳の超長寿を全うしたとされ、健康・幸福・福徳・長寿の神様です。また、天然寺本堂の左手には「願掛観音」が祀られていて、さまざまな願いごとを叶えると言われていますので、是非お願いごとをしてみてください。

寿老人像の風景

寿老人像の風景

出典:http://jp.pinterest.com/なんだかご利益ありそうな・・・雰囲気

3・喜多院

七福神巡り3つ目は喜多院。ここに祀られているのは大黒天です。大黒天の頭につけた頭巾は「上を見ない」という謙虚さを、両脇の二つの米俵は「二表で満足をする」という欲を張らない清廉な心を表しているそうです。

五穀豊穣・子孫愛育・出世開運・商売繁盛の神様で、主にお仕事の悩みを持つ方が参拝すると良いとされています。

大黒天像の風景

大黒天像の風景

出典:http://jp.pinterest.com/写真やイラストで良くみかける顔つきと風貌

4・成田山

七福神巡り4つ目は成田山。ここに祀られているのは恵比寿天です。風折帽子に狩衣、左脇に大鯛を抱え、右手に釣り竿を持っている神様で
割りとメジャーな神様ですよね。その釣竿は暴利をむさぼらない清い心を象徴しているといわれており、そこから商売繁盛の神様として人気を集めました。

智恵を働かせ体に汗を流して働けばこの神が福財を授けるという信仰の神様です。

恵比寿天像の風景

恵比寿天像の風景

出典:http://jp.pinterest.com/富の象徴的存在の恵比寿様は貫禄もたっぷり

5・蓮馨寺

七福神巡り5つ目は蓮馨寺。ここに祀られているのは福禄寿神です。福禄寿は、道教で理想とされる「福=幸福」「禄=身分」「寿=寿命」を意味する神様で、幸福・福徳・財宝・人徳・長寿の神様です。

そして、蓮馨寺でもうひとつ驚きの像があるのをご存知ですか?

「おびんずる様」という真っ赤な色をした像ですが、お釈迦様の弟子だったそうです。このおびんづる様を撫でてから自分の同じところを撫でると、痛い場所なら痛みがとれ、頭なら頭が良くなると言われています。

おびんつる様像の風景

おびんつる様像の風景

出典:http://jp.pinterest.com/赤い像はびっくりします・・・

6・見立寺

七福神巡り6つ目は見立寺。ここに祀られているのは布袋尊です。七福神の中で唯一中国に実在した禅僧で、不良長寿・無病息災・開運・良縁・子宝・夫婦円満・金運の神とされています。

そして見立寺で特に目につくのが、本堂から伸びるカラフルな紐。これは阿弥陀如来像の手元から導かれているもので、この紐の先を手に取ること=阿弥陀様と手を握った事となり、ご利益があるそうですよ♪

7・妙昌寺

七福神巡り最後の7つ目は妙昌寺。ここに祀られているのは七福神の中では唯一の女性の神様「弁財天」です。蛇を従え財や富をもたらす女神とされていて、芸術・知恵・福徳・財運・弁舌・商売・家内和合の神様とされています。

弁財天像の風景

弁財天像の風景

出典:http://jp.pinterest.com/女性の像らしくやわらかい印象があります

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