「シネバカの会」がおうち時間のおすすめ映画を厳選! その3【恋にときめく映画編】 - tabico

「シネバカの会」がおうち時間のおすすめ映画を厳選! その3【恋にときめく映画編】

95 view更新日:2020年05月19日 情報提供:マイナビニュース

ステイホームの今だからこそ、映画三昧の1日はいかが?勇気がもりもり湧いてくる、人生観がガラリと変わる、胸キュンで誰かに会いたくなる。そんなとっておきの名作15本を“バカがつくほどシネマ好き”な集団「シネバカの会」の主宰者、児玉元秀さんがピックアップ!

*「シネバカの会」は、映画(シネマ)を愛してやまない仲間が集うSNS(Facebook)の非公開クラブ。編集者、ライター、映画関係者らを中心に結成、定期的にオフ会を開いて熱くシネマについて語らう。中には年間700本を観る強者も。
○「男と女、令和の新しい関係」を学ぶ5本

傷つきたくないから、面倒くさいから、恋愛はしないという若者が増えている?ひとりがいい?同性の友だちといっしょのほうが楽しい?でも、この5作品を観たら、恋愛ってけっこういい、一度は恋愛の魔法にかかってもいいよね、と思えてくるはず。
○【ラ・ラ・ランド】

出演:ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン/J・K・シモンズ
監督:デイミアン・チャゼル
原題:La La Land
配給:ギャガ、ポニーキャニオン
劇場公開:2017年2月/128分/アメリカ
○無名の女優とジャズピアニスト、二人の夢は叶うのか

夢追い人が集う街、ロサンゼルス。オーディションに何度も落ちながら女優を志すミア(エマ・ストーン)と、ジャズハウスのオーナーになりたいピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)。高速道路での最悪の出会いから、やがて恋に落ち、互いの夢を叶えようとする本格ミュージカル・ラブストーリー。
○■シネバカの会おススメ! ポイント■

往年の名作ミュージカル映画を思わせる名シーンをたっぷり盛り込みつつも、セリフは歌わない新しいスタイルのミュージカル。要所にインサートされるオリジナルの楽曲も美しく、楽しい。果たして、二人の夢は叶うのか、二人の恋の行方は?第89回 アカデミー賞監督賞ほか6冠に輝く。
○【めぐり逢えたら】

出演:トム・ハンクス/メグ・ライアン/ロス・マリンジャー
監督:ノーラ・エフロン
原題:Sleepless in Seattle
配給:コロンビア映画
劇場公開:1993年12月/105分/アメリカ
○ニアミスしては行き違うふたり。運命の恋の結末は?

妻に先立たれた父親のサム(トム・ハンクス)を励まそうと、8歳の息子がラジオ番組に再婚を相談する。それを聴いたアニー(メグ・ライアン)は婚約者がいながらも不思議な胸騒ぎを覚える。運命の糸はサムとアニーを何度も引き合わせるが…。オマセな息子とそのガールフレンドがとりもつ恋の結末はいかに。
○■シネバカの会おススメ! ポイント■

ケーリー・グラント&デボラ・カー共演の名作「めぐり逢い」を引用したハートフル・ストーリー。何度もニアミスしては行き違うサムとアニーだったが、バレンタインデーの夜、ニューヨークへと導かれる。典型的ラブ・コメにうっとり。
○【マリッジ・ストーリー】

出演:スカーレット・ヨハンソン/アダム・ドライバー/アラン・アルダ/ローラ・ダーン/レイ・リオッタ
監督:ノア・バームバック
原題:Marriage Story
配信:Netflix
劇場公開:2019年11月/136分/アメリカ
○平和な離婚を望む夫婦が、激しい罵り合いにヒートアップ!

女優のニコール(スカーレット・ヨハンソン)と、夫で舞台演出家のチャーリー(アダム・ドライバー)。二人の結婚生活に危機が訪れ、円満な協議離婚を望むも息子の親権や離婚条件などをめぐって激しく対立。互いに弁護士を立てて裁判での決着を試みるが事態はさらにこじれていく。Netflixオリジナルの人間ドラマ。
○■シネバカの会おススメ!ポイント■

愛し合っていたはずの二人が離婚という道を選択。話し合いで円満に解決するはずだったが、それまで溜め込んでいた感情があらわになり、大人の事情や子どもの存在が絡まってお互いを罵倒するまでにエスカレートする。見ていて、どっちも悪くないのに、うまくいかない。別れをきっかけに「結婚」とは何かを考えさせる1本。
○【好きにならずにいられない】

出演: グンナル・ヨンソン/リムル・クリスチャンスドッティル
監督: ダーグル・カウリ
原題: Fusi
配給: マジックアワー
劇場公開:2016年6月/94分/アイスランド・デンマーク合作
○シャイでオタクな43歳独身男の初めての恋のゆくえ

空港の荷物運搬係として働くフーシは巨漢の43歳独身。女性経験はなく、趣味は戦争のジオラマづくりとラジコンカー。オタクな息子を心配した母から誕生日にダンススクールのクーポンをプレゼントされ、一人の女性と出会う。シャイで不器用な男と心を病んだ女性との恋愛を描いた北欧発の異色作。
○■シネバカの会おススメ! ポイント■

女性に寄せる純真な恋心を中心に、母とその彼、階下に住む少女、仲間や同僚などとのエピソードを、冷暗なアイスランドの生活を背景に、ペーソスを利かせて静かに淡々とつなぐ。フーシの勇気あるやさしさがいい。
○【今夜、ロマンス劇場で】

出演:綾瀬はるか/坂口健太郎/本田翼/北村一輝/柄本明/加藤剛
監督:武内英樹
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開:2018年2月/108分/日本
○ふれあうことのできない恋の結末にドキドキ

出会えるはずのない二人の切ない恋のゆくえを、あふれる映画愛とともに描いたファンタジー・ストーリー。映画監督をめざす駆け出し助監督の青年(坂口健太郎)が、モノクロ映画のヒロイン(綾瀬はるか)に恋をし、ロマンス劇場という街の古い映画館に通い詰める。その想いは通じ、スクリーンから抜け出したヒロインのお姫様と青年の現実にはあり得ない同居生活が始まる。
○■シネバカの会おススメ! ポイント

映画の中のお姫様が、現実世界の青年をシモベ扱いして、さまざまな騒動を巻き起こす。名作「ローマの休日」のオードリー・ヘプバーンと重なる、綾瀬はるかの清楚で気品ある存在感がまばゆい。さまざまな名画の引用シーンも見所。

恋する男女の化学反応は実にさまざま。あっという間に溶けて消える関係もあれば、永遠のように続く関係もある。そして、そのどれもが唯一無二の縁。恋ほど素敵な時間はない。5作品があなたの背中を押してくれる。

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