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千葉のグランピング施設は「キリンと朝食」を取れる!

307 view更新日:2020年04月09日 情報提供:マイナビニュース

テントは張れないし、バーベキューの準備に時間をかけたくないけどキャンプに行きたい! そんなあなたにお勧めなのが、新しいキャンプのスタイル「グランピング」。

グランピング施設では、テントはすでに設営されており、シャワーやトイレなどの設備もバッチリ。バーベキュー設備と食材セットなども用意してもらえるところもあり、食事の準備も不要。手ぶらで出かけられるのです。

3月28日、千葉県市原市に誕生したグランピング施設「THE BAMBOO FOREST(ザ・バンブーフォレスト)」は、なんと動物園に隣接しているんです。その動物園は「サユリワールド」という変わった名前で、展示内容もかなりユニーク。

千葉の名物動物園にグランピング施設誕生

その特徴は、まず動物との距離感はゼロ。園内に足を踏み入れると、ニワトリやカピバラが散歩しているのにビックリ。さらに、500円(1バケツ)で、動物たちにエサをあげられます。

ニワトリなどがゾロゾロと寄ってきたり、ラマにバナナを盗まれたりと、望外の体験ができるかも。

ちなみに、サユリワールドには、姉妹園の「市原ぞうの国」も隣接し、国内最多飼育数のゾウを飼育しています。ゾウ乗り体験なども人気だそう。
○ホテル並みの設備で快適キャンプOK

宿泊設備は、竹林の中に設置された「ドームテントとロータスベルテント(玉ねぎ型のテント)」(税込49,500円/1名)、「ツリーハウス型ロッジ」(税込57,200円/1名)の3種類。

各客室用のシャワーブース、トイレ、洗面台を備えており、ホテルステイ感覚でキャンプが楽しめます。さらに、タオル、シャンプー&リンス、ボディーソープ、ブラシのアメニティやドライヤーも完備。

夕食はバーベキュー。敷地内のスペースにて、コース仕立てで提供されます。火の準備と始末、食材や道具はもちろんスタッフ任せでOK。

別料金となりますが、アルコール類も併設のカフェ&バーで頂けます。
○夜の動物園、朝一番の動物園を一人占め

こちらの施設の目玉は、「キリンと朝食」(オプション:大人2,000円、子ども1,000円)。キリンの顔と同じ高さに設置されたテラス席でキリンにえさをあげながら朝食が楽しめるサービスです。

キリンは首が長いので、間近で顔を見るチャンスはめったにありませんが、ここなら顔が至近距離。えさを手渡しであげることもできます。えさを絡め取るように動く長い舌、濃密で長いまつげなど、魅力的な体の作りと生態をじっくり観察するチャンス。

いつ行っても楽しい動物園ですが、夜の動物の気配を感じながら眠り、朝はその日最初の食事を楽しみにしている動物の活発な姿を見て……と貴重な体験ができそうです。

「THE BAMBOO FOREST(ザ・バンブーフォレスト)」
千葉県市原市山小川790
交通:圏央道・市原鶴舞ICから車で5分(市原鶴舞ICまでは東京駅などからの高速バスあり)。隣接の「市原ぞうの国」までは小湊鉄道高滝駅から無料送迎バスあり(※要予約)
料金:室料と人数分の宿泊料金が必要

筆者プロフィール: 木村悦子

出版社勤務後、編プロ「ミトシロ書房」創業。紙・Webの企画・編集・執筆を行う。著書に『入りにくいけど素敵な店』『似ている動物「見分け方」事典』など。関心領域は、食文化・動物学・占いなど。

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