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今年は光の気球が初登場! 「さがみ湖イルミリオン」の楽しみ方

60 view更新日:2019年12月07日 情報提供:マイナビニュース

関東三大イルミネーションの1つ「さがみ湖イルミリオン」が始まった。期間は2020年4月5日(日)まで。「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」(神奈川県相模原市)を舞台に、約600万球の電飾がきらめく同イベントは今年、フルリニューアルを経て生まれ変わった。

気球でイルミネーションが楽しめる!

「さがみ湖イルミリオン」は、約4万平方メートルの敷地に10種類のエリアがあり、それぞれ趣向の異なる光の世界を楽しめる。中でも注目したいのは、空から楽しむ体験型イルミネーションだ。これまでも、全長250メートルの「虹のリフト」や山頂にそびえる「光のかんらんしゃ」など、眼下に広がるイルミネーションを一望できるエリアを展開してきた同イベントだが、今回はなんと、「光の熱気球」が登場した。

気球は地上約15メートルまで上昇。見下ろすと、まるで輝く草原に浮かんでいるかのような幻想的な気持ちになる。風の影響で時には大きく揺れるため、少々スリリングな体験ではあるものの、気球は比較的安定しているので、高いところが苦手な人でも十分に楽しめるはずだ。

「光と音楽の街」というエリアでは、LEDイルミネーションと音が連動し、炎、ドローン、レーザー、サーチライトなどが組み合わさる大規模な演出を楽しむことができる。高さ約17メートルのツリーを中心とする同エリアに敷き詰められた電飾の数は50万球。音楽に合わせてダイナミックに色を変えるツリーやドローンなど、大迫力の光の演出に思わず見とれてしまう。

光の動物園で輝くライオンに出会った

傾斜のある立地のため、見る角度によってイルミネーションの表情が変わるのが「さがみ湖イルミリオン」の特徴だ。ここからはルートに沿って、写真とともに全貌を見ていきたい。エリアについては、「虹のリフト」を境にして左側は「花畑」と「海」、右側は「陸」に大きく分けることができる。

「光の大トンネル」を抜けると景色が一変する。光の動物たちが暮らす「光の動物園」に足を踏み入れたのだ。

クジャクをはじめとする光の動物たちと記念撮影できる「光の動物園」。動物たちの前を横切ると鳴き声が聞こえるなど、本物の動物園を訪れているような気持ちにさせる工夫も確認できた。

「光の動物園」を抜け左奥に進むと、さがみ湖リゾートプレジャーフォレストのマスコットキャラクターでもあるパディントンのテーマパーク「パディントンタウン」に入る。ここでは光の街を散策したり、「しゅっぱつ! パディントン号」や「とつげき! パディントン探検隊」(ともに500円)といったナイトアトラクションが楽しめる。

と、ここで少し来た道を戻り、全長250メートルの「虹のリフト」で山頂を目指すのが通常ルートなのだが、筆者が訪れた際は台風19号の影響で運休していて、リフトからの眺望は残念ながら見ることができなかった。しかし、現在は運行を再開しているとのことなので、その絶景は直接その目で確かめてほしい。

さがみ湖リゾートプレジャーフォレストでは、「さがみ湖イルミリオン」の開催に合わせ、駐車場からエントランスまでをつなぐ「光の架け橋」がオープンしている。これまでは階段を上るのも一苦労だったが、光の架け橋のおかげで、エレベーターを利用して楽に入場できるようになった。

ますますパワーアップした「さがみ湖イルミリオン」だが、12月7日からは山頂エリアで日本初の「ナイトウォークアトラクション」がスタートする。色がさまざまに変化する光のボールを持ちながら回遊する体験型アトラクションになるそうだが、現時点で詳細は不明だ。その真相を確かめるべく、ぜひ「さがみ湖イルミリオン」を訪れてみてほしい。

著者情報:安藤康之(アンドウ・ヤスユキ)

フリーライター/フォトグラファー。編集プロダクション、出版社勤務を経て2018年よりフリーでの活動を開始。クルマやバイク、競馬やグルメなどジャンルを問わず活動中。

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