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空のF-1「レッドブルエアレース」最終レース、室屋選手が有終の美

109 view更新日:2019年09月11日 情報提供:マイナビニュース

「空のF-1」と称されるエアレースの最高峰「レッドブルエアレース」。今シーズンの最終レースとなる「ワールドチャンピオンシップ千葉大会」が、千葉市美浜区・幕張で9月7日〜8日に開催された。レースでは日本の室屋義秀選手が優勝し、有終の美を飾った。

2003年にスタートし、世界各地で90回以上開催されたこのエアレースも、2019年の今シーズン限りで終了となる。

7日にはチャレンジャークラスとマスタークラスの予選が行われ、日本の室屋選手は予選5位で8日の決戦に挑んだ。Round of 14でベン・マーフィー選手(イギリス)に敗れるも敗者復活でRound of 8に勝ち進み、Round of 8ではフランソワ・ルボット選手(フランス)と対戦し、57秒859のタイムで競り勝ちRound of 4に進出した。

優勝の決まるRound of 4で室屋選手は、ピート・マクロード選手(カナダ)、カービー・チャンブリス選手(アメリカ)、マット・ホール選手(オーストラリア)らと競い、タイム58秒630で優勝に輝いた。これにより、今シーズンの年間総合では2位となった。

レース後の記者会見で、室屋選手は「今回のレースを応援してくれた皆さんに感謝したい。優勝できた千葉は特別な場所だと感じているし、自分の力が出し切れて満足している」とコメントした。

2位に入賞したカービー・チャンブリス選手は、「予選最下位で望んだレースだが、入賞できてうれしい。初めてのレッドブルエアレースでも2位で、今回のレースでも2位に入賞できたことは、何かを感じた」と、これまでのレースを振り返った。

3位に入賞し、年間総合チャンピオンに輝いたマット・ホール選手は、「年間チャピオンを意識したのはRound of 4だった。優勝については、感謝の気持ちやホッとした感じだった。チームや関係者に感謝したい」とコメントした。

今年の大会では、海上自衛隊の救難飛行艇US-2と曲技飛行チーム「ホワイトアローズ」がイベントに参加し、会場を大いに盛り上げた。

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