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「個人的に世界遺産にしたい場所ランキング」、1位は? - 4位は彦根城

102 view更新日:2019年09月07日 情報提供:マイナビニュース

阪急交通社は9月5日、「個人的に世界遺産にしたい場所ランキング」を発表した。同ランキングは、同社が7月~8月にかけて実施したキャンペーン上で、あくまでも個人的に世界遺産にしたいと思う国内スポットを募集し、応募総数1,000件超の回答を集計した。

「個人的に世界遺産にしたい場所ランキング」堂々の第1位は、三重県の「伊勢神宮」だった。125の宮社がある伊勢神宮。内宮には天照大御神がまつられており、その歴史はおよそ2000年にもおよぶ。いまだ世界遺産に登録されていない要因は、20年に1度、建物や神宝を造り替える式年遷宮が行われることにあるという。

応募者からは、「歴史の重みや日本の文化的な価値、日本人の価値観・宗教観の根底にある施設だと思う」「なによりもあの静ひつで神聖な雰囲気はとても美しく、日本の姿だと思うから」といったコメントが寄せられた。

続く2位には、日本有数の観光地として知られる神社仏閣の街「鎌倉」(神奈川県)がランクイン。応募者からは、「鶴岡八幡宮や鎌倉大仏等、武家の文化を今に伝える名跡が多数存在するから」「京都に負けないくらいの歴史感や古きよき町並みがあるから」といった声があった。

2012年に「武家の古都・鎌倉」として世界文化遺産に推薦書を提出したものの、「武家政権そのものや、当時の人々の暮らしを示す証拠が不足している」などを理由に登録不可とされている。

3位にランクインしたのは、熊本県の「阿蘇」。活火山である阿蘇山や、世界最大級のカルデラなどが有名な阿蘇に、「阿蘇山とそれを取り巻く一面の草原がとても雄大で美しい」「芝生のような阿蘇山は絶景で、かつ湧水はとても清らかで人類の誇りとなるもの」といったコメントが寄せられた。

4位は、天守などが国宝に指定されている「彦根城」(滋賀県)。世界文化遺産の暫定リストに記載されているものの、類似した「姫路城」がすでに登録されていることから、難しい状況にあるという。

応募者からは、「お城としての保存状態が非常に素晴らしく、現時点でも彦根城の天守閣は国宝に指定されている素晴らしい城です」「泰平の時代における武士の精神をもっと世界に知ってもらいたい」といった声が寄せられた。

5位にランクインしたのは、東京のシンボルとも言われる「東京タワー」。開業から60年が過ぎたものの、世界遺産登録のエッフェル塔(1889年に完成)に比べるとまだ新しいとのこと。「これぞ東京の象徴。認知度も高いし後々まで残ってほしい」「電波塔としての役目は終えましたが、フォルムは秀逸だと思います」といったコメントが集まった。

そのほか、一定数の応募があった場所は以下のとおり。

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