神戸の街並みを表した神戸タータンが、日本マーケティング大賞奨励賞受賞 - tabico

神戸の街並みを表した神戸タータンが、日本マーケティング大賞奨励賞受賞

166 view更新日:2019年06月24日 情報提供:マイナビニュース

神戸観光局はこのほど、「神戸タータン協議会」の「『神戸タータン』による地域連携マーケティングプラットフォーム構築」が、第11回日本マーケティング大賞の奨励賞を受賞したことを明らかにした。

日本マーケティング大賞とは、企業・自治体・団体等の組織における新しいマーケティングやコミュニケーションの手法、ビジネスモデルの開発を積極的に促すことで、消費者の生活の向上と経済・社会の活性化に資する活動を奨励し、マーケティングのプレステージを高めることを目的に設立されたもの。

第11回となる今回のテーマは「見つけた! 新時代を変えるマーケティング!」。グランプリは「ポカリスエットのマーケティング」、準グランプリは「『漫画 君たちはどう生きるか』のマーケティング、奨励賞は「神戸タータン協議会」など5件、地域賞3件の計10件のプロジェクトが受賞した。

奨励賞を受賞した神戸タータン協議会の「神戸タータン」とは、神戸のイメージカラーを凝縮したタータン柄のこと。「神戸の海のブルー」「街に多く見られる白亜の建築物や真珠の白」「ポートタワーや神戸大橋の赤」「都会のアスファルトのグレー」「六甲山の緑」の5色をチェック柄で表現している。

「神戸タータン」は、2014年に洋服店を営む石田原弘氏が、神戸の街全体で色彩と柄による統一イメージ戦略を策定して産学官が連携して普及に努めたいとの思いで活動を開始した。

2016年10月に産業界・教育機関や神戸市の外郭団体の14名で「神戸タータン協議会」を発足。産学官が連携し、「産」がエンジンとしてプロジェクトを推進、「学」や「官」が始動のためのセルモーター、プロジェクトをさらに加速させるアクセルの役目を果たす新しい形の連携として注目を浴びているという。現在、120もの企業・団体が会員となり、衣料品・日用品・文具など約220種類もの商品が製造されている。

この「神戸タータン」による地域連携マーケティングプラットフォーム構築が奨励賞を受賞した理由としては、「地域ブランド普及の新たなマーケティング手法」が挙げられる。神戸ブランドの普及と経済効果の両面で効果を上げていることから、旧来型の地域マーケティングとは異なる新マーケティング手法の開発として評価された。

神戸タータン商品例は、「神戸港紋章入り シルクプリント ネクタイ」(石田原洋服店)、「トラッドマニッシュシューズ タータンスタイル」(ハートビートTODAY)、 「ハイクラウン」(森永製菓)、「Tシャツ」(STUDIO KIICHI/スタジオ キイチ)など。

池袋ロフト・横浜ロフト・天神ロフトでは、7月27日~8月18日まで、神戸タータンを期間限定販売する。ネクタイ・アクセサリー・ハンカチ・帽子・お菓子など神戸タータン約100アイテムを取りそろえる。

東急ハンズ三宮店1FAフロア常設コーナーでも、神戸タータン商品を販売している。

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